トレンドから紐解く開発案2。FOODEXで見えた、サクラバの輸入菓子開発のこれから
2026年3月10日、東京ビッグサイトで開催された「FOODEX JAPAN 2026」に行ってきました。
このイベントでは、76カ国・地域から3,238社が出展し、初日だけで17,000人を超える来場者が訪れました。

世界中の食品・飲料が集まるこの展示会は、いま何が売れていて、これから何が求められるのかを肌で感じられる場所です。会場を歩いていて特に印象的だったのは、海外メーカーの商品が持つ勢いでした。なかでも、最近店頭でも目にする機会が増えている“トルコ製”のお菓子は、味わいだけでなく、見た目や価格のバランスにも魅力があり、強い存在感を放っていました。
海外ブースが多く見られます。

アジアのブースからヨーロッパのブースまで世界中の食料品が揃っています。




このトリュフは前から気になっていたけど、トルコ製なのですね。

このチョコレートビスケットもよく見かけます。
こちらも「トルコ製」。最近のトレンドをキャッチしています。

たくさん刺激をいただき、サクラバの今後の商品開発に活かしていこうと思います。
乞うご期待ください。
サクラバは以前より「スターズセブンジャパン」として開発を行っております。
そのスターズセブンジャパンについて


STARS SEVENは2009年に香港で始動し、2011年に日本と上海へと展開した国際的な食品ブランド・事業ネットワークです。日本では商品開発や品質管理、販路拡大を担い、香港では東南アジアメーカーとの連携を生かしたOEM機能を担い、上海では中国市場でのブランド展開と販売を推進。世界の優れたメーカーとつながりながら、「安全・信頼・おいしさ・健康」を大切に、価値ある食品を届けてきました。

スターズセブンの従来の商品ラインナップ
■ 既存品からのイチオシ!

今でも超絶人気のBALLYZ

今期の大ヒット品のココアトリュフ

ロングランで好調を維持し続ける「OPAビスケット」シリーズ

これらの開発品は従来のKKD(経験・勘・度胸)。展示会でトレンドを肌で感じ取り、開発担当者の現場経験と長年の勘が「これは来る!」と即断した結果です。
■ サクラバの開発プロセス(海外輸入品編):KKD × 新KKD
今後はサクラバの開発メンバーとスターズセブンスタッフさらには小売業の方との知見やデータを基に情報卸モデルを確立して差別化を図っていきます。

貿易組織基盤の強化(語学・実務・メーカー開拓の型を整備)
勘と経験を起点に、データで磨き上げる。それがサクラバ流の商品開発です。
STARS SEVENと長年にわたって協力関係を築いてきた訳ですが、
- データを軸とした市場適合型・共同開発モデルの確立
- グローバル双方向ビジネス
- 組織基盤の強化と行動量の最大化
- 競争優位を生む差別化戦略の構築
その新たな柱にてさらに強化していきます。
世界のトレンドと地域の売場をつなぎ、新しいおいしさを形にしていく。そんな挑戦の真ん中に、サクラバとSTARS SEVENの関係があります。