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【仕事紹介】Vol.1 営業の仕事:データと戦略で売場を創造する

インタビュー対象: Aさん(関東エリア新規取引担当)

はるとくん

Aさん、本日はよろしくお願いします!
関東エリアで新規取引を担当されているそうですね。具体的にどんなお仕事をしているのですか?

Aさん

私たちの営業活動は、単に商品を売るのではなく、小売業様の売場に「差異性」を生み出し、長期的な成長に貢献することにあります。特に新規開拓においては、この差異性をどう作るかが鍵になります。

はるとくん

差異性とは、どういうことですか?

Aさん

最も重視しているのは、ローカルメーカー様との連携です。大手NBメーカー様ではなく、「売りたいけどうる手段がない」「営業が不慣れな職人タイプ」のメーカー様を重点的に発掘し、我々が情報と物流を提供することで囲い込みのチャンスを作っています。経験の浅いバイヤー様が増える中、目利きできる部長様やバイヤー様ほど、弊社の提供する情報提案を重宝してくださいます。

はるとくん

そのようなメーカーさんとは、どうやって出会うのですか?

Aさん

主に2つの方法があります。
✅ 既存取引先からのご紹介: 新規獲得の大半はここから!
✅ MR活動: 展示会、フーデックスなどのトレードショー参加、他社情報収集
人とのつながりとリサーチ、両方が大切なんです。

はるとくん

商談では専門ツールを使っていると聞きました!

Aさん

私たちは「KKD(勘・経験・度胸)」に頼らず、データで提案します。
主に3つのツールを使って、カテゴリーマネジメントを実践しています。

① 市況分析
スーパー各社の販売実績データから、エリアのトレンドや伸長カテゴリーを分析します。

② MR(マーケットリサーチ)
注目店舗を徹底調査。立地、競合、レイアウト、棚本数、プライスラインまで細かく見ます。この「気づき」がベストな提案の土台になります。

③ アプローチシート
前年実績や季節指数から強化すべきカテゴリーとアイテムを選定。過去の成功事例や棚割モデルも含めた即戦力資料です。

これらを組み合わせることで、単なる商品の卸しではなく、各店舗の地域・顧客層にマッチした差別化提案ができるのです!

市況分析,MR(マーケットリサーチ),アプローチシート

はるとくん

データと人のつながり、両方を活かした営業なんですね。
ありがとうございました!

ポイント

サクラバの営業は、データと戦略で売場の未来を創る仕事です。